フロー体験とマインドフルネス。フィットネスに活かすべき点について

皆さん、こんにちは。

先日、「フロー体験 喜びの現象学」を読みました。良書でありコロナウイルスによる自粛も相まってか手に入りずらい状況が続いていましたが、先日やって手に入り読了する事が出来ました。

今回の記事では、フロー体験についてのまとめと、フロー体験を得るときに必要なマインドフルネス的な思考。そしてフィットネスに活用する術を書きたいと思います。

フロー体験とは

フロー体験は作業に非常に夢中になり没頭した状態になり、その際に時間の感覚はあっという間に過ぎる感覚を覚えます。

本書では、フロー体験を得る事出来る作業やスポーツ、勉強、読書などはもちろん。どんな退屈な作業に置いてもフロー体験を得る事が出来ると書かれています。

フロー体験を意図的に得る上で非常に大事だと思うのが、「楽しさ」を感じられる事です。例えばフィットネスを行う上で苦痛と思えば、自然と手を抜きがちです。しかし楽しいと感じることでフィットネスの満足感が向上し、結果的にフィットネスの成果も向上すると考えらます。

フロー体験を得る上コツ

フロー体験を得るにコツがあります。シンプルにまとめると下記になります。

  • 明確でかつ最適な目標を持つ。
  • 迅速なフィードバックを体験する。
  • 注意を散漫をならず、集中する。
  • 体験を楽しむ

明確でかつ最適な目標を持つ。

明確とは文字通り具体的な目標です。例えば「上腕の太さを40cmにする。」や「挙上重量を**kgに増やす」などが上げられます。

最適な目標とは、自分のスキルと難易度が丁度良いレベルを目指します。シンプルに言うと手の届くレベル安易な目標で良いと思います。難しすぎる目標は意気消沈を招きます。

迅速なフィードバックを体験する。

フィードバックとは、直訳すると「報酬や成果」です。フィットネスを行った成果を肌で感じれるように体感をすることが大事です。フィットネス後に鏡で筋肉のパンプを確認する事や筋肉痛を意識する事は、フィットネスの満足度に繋がります。

注意散漫にならず、集中する。

集中は非常に難しい事です。本書でも少しだけ書かれていますが、マインドフルネスを利用することでより効率的に集中すること出来ます。

マインドフルネスとは、意識を現在に集中し過去や未来の事を考えないという考え方です。

フィットネスに置き換えるのであれば、集中を邪魔する思考を排除しフィットネスの事だけを考えて行う事が大切です。

体験をの楽しむ

フィットネス自体を楽しむ事が大切です。決して心の中でフィットネスや自身を否定せず鍛え、大きく、強くなることに楽しさを感じます。

フィットネスの満足感や高揚感を噛みしめる事で、フィットネスの楽しさに結びつきます。

本書について

以上がフロー体験についてのまとめとなります。本書ではさらに深堀りされており様々な事例や、フロー体験を得やすい人格などが記述されています。

翻訳が堅苦しく読みづらい部分が多くありますが、読了後には仕事やフィットネスへの取り組み方が大きく変わります。

気になった方は、ぜひ手にとって見て下さい。


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